四十路道 その弐
ババさん
空気のデザイン
空気は目にみえない。
しかしすべての人が感じている。無意識だとしても。
空気はとてもセンシティブ。
そこに在るモノ(自分たちがデザインしたモノやセレクトしたモノ、つくった料理やお酒・・)、そこにいるヒト(自分たちやお手伝いしてくれる人々、お客さん・・)、音(音楽や話し声・・)、温度、インテリア・・微妙なバランスやタイミングなど様々な要素が交差して生まれる。
一瞬にして凍ってしまったり、和んだり。
10年あるいは20年かけても完璧はないだろう。
これから一生かけて心地よい空気づくり=空気のデザインに挑む。
その過程をサーモメーターのみんなで楽しみたい。
どんなに素晴らしいグッドアイデアも、どんなに心を込めて創ったモノも、心を込めて伝えなければ意味がない。
そのためには、よき場所、よき人、よきしくみが必要。
そうしてはじめて知らない誰かの大切なモノになるかもしれない。
2010年1月19日 17:27 | コメント (0) | トラックバック (0)